クリエイティブ制作から、SNS・PR・地域連携・広告、そして「どこから売れたか」の計測までを一貫してお引き受けします。会場運営・演出は各社様と連携して進めます。
点灯前は、100年育ってきた植物園そのものの魅力を伝え、「あの場所に、夜に行ってみたい」という下地をつくります。試験点灯で撮影した実景は、できるだけ早く全経路へ展開します。
フォロワー数や再生数は記録しますが、成果の中心には置きません。会期中は販売状況を週次で共有し、売れている地域・訴求へ予算を寄せていきます。
デザイン 50万円 / 映像・撮影 50万円 / PR・広告 200万円。
会期中に配分を見直す枠を含みます。
販促施策が直接つくる来場の目安。期間が短いため、達成をお約束できる数字ではありません(P.03)。
9月中にご発注いただければ、10/26 の試験点灯までに発信を始められます。
できないことを先に申し上げたうえで、限られた時間で打てる手を、順番を間違えずに全部打つための計画としてご覧ください。
旅行や、休日の夜の予定は、数週間から数か月前に決まります。いま認知がゼロの状態から、11月の来場を積み上げるには期間が短いのが実情です。
購入の決め手になるのは、実際に点灯した景色です。それを出せるのが開幕の約1週間前のため、最も強い訴求ができる期間が、そのまま短くなります。
同じ時期に、数多くの紅葉ライトアップが告知を打ちます。広告も、メディアの枠も、競争が最も激しくなる時期です。新規のイベントは、その中で埋もれやすくなります。
見せ場も、言葉も、ひとつに集中させます。分散させる余裕がありません。
演出や名称の確定を待たず、場所の魅力から先に発信を始めます。
予算の一部を残し、売れ行きを見てから投下先を決めます。
何がどれだけ売上につながったかを記録し、来年の判断材料にします。
素材をつくる会社、SNSを運用する会社、広告を出す会社が分かれると、「何が売上につながったのか」が誰にも分からなくなります。
本提案では、つくる・届ける・測るを一本の線でつなぎ、会期中の判断まで一緒に行います。
本提案でお引き受けする範囲
キービジュアル・タイトルロゴ・広告とSNSのデザインフォーマット。動画・写真の撮影と編集。
イベント専用アカウントの開設と、会期終了までの運用。映像作家のアカウントとの共同投稿。
プレスリリース、観光・旅行媒体へのご案内。ホテル・大学への告知協力のお願い。
10/26 までのテスト配信、実景での本配信、会期中の配分の見直し。
どこから売れたかを会期中に週次で共有。終了後に結果と次回への提言をまとめます。
事業主体。目標・予算のご判断。
運営・実施の統括。各社の取りまとめ。
見どころの企画・施工。試験点灯。
会場・撮影のご許可・公式広報。
販売・決済。販売データのご提供。
今回、LP(特設ページ)は制作しません。告知の受け皿は、園・東急の公式サイトとチケット販売ページ、そして専用SNSアカウントです(ポスター・チラシの印刷は本提案に含みます)。
会期は11月上旬の開幕を想定しています。点灯した景色が撮れるのは 10/26 の試験点灯。「撮ってから告知を始める」のでは間に合いません。
そこで、点灯前は場所を、点灯後は体験を主役にして、途切れずに発信を続けます。
1924年に開園した、日本で最初の公立総合植物園。100年育ってきた木々、京都の秋、水と光。演出の内容に左右されない、この場所だけの魅力を伝えます。
ここで積み上げた認知が、点灯した景色が出た瞬間に「あの場所か」とつながります。


演出・照明チームがつくる見どころを、1枚の写真と15秒の映像に落とし込み、すべての経路で同じ景色を届けます。
広告は点灯前のテストで反応の良かった地域と言葉で配信し、会期中は販売状況を見ながら配分を見直します。


点灯前の動画は、イベントを売り込むためではなく、この場所を知ってもらうためのものです。イベントの名称や演出の詳細が確定する前から撮影に入れるため、発信の空白期間をつくりません。
予告映像や設営の様子は、演出の進行に左右されるため前提に入れていません。その分、この2本と静止画で点灯までの期間を持たせます。
FILM 01京都駅から地下鉄で15分。門をくぐると街の音が消える。映像作家が自分の目線で歩く、発見の記録です。本人のアカウントと共同で発信することで、公式だけでは届かない層に広がります。
FILM 02開園当時の写真と、いまの同じ場所。育ってきたのは建物ではなく植物だということを伝えます。記事の切り口としても使えるため、PR の軸になる1本です。
専用の広告素材をつくらず、この2本から切り出してテスト配信に回します。
昼の園内・歴史・水辺の写真で、投稿と広告のバリエーションをつくります。
実景が撮れた時点で、発信の主役を入れ替えます(P.07)。
2本とも主語が「場所」のため、正式名称の決定を待ちません。
10/26 の試験点灯で撮影した実景は、編集ができ次第、順次展開します。開幕までの日数が限られるため、まず広告とSNSに使う短い素材から先に仕上げ、PR向けの素材が続きます。広告・PR・SNS・販売ページで同じ1枚、同じ15秒を使うことで、どこで目にしても「あの景色」として記憶に残ります。
すべての告知の顔になる1枚。媒体への素材提供にもそのまま使います。
広告の主力素材。点灯前のテストで反応が良かった言葉を重ねます。
スクロールの途中でも伝わる、景色と日付だけの短尺。
スマートフォンの縦画面に合わせた版。SNS と縦型広告に。
リリースと写真素材のセット。「旅の記事」として掲載いただける形で届けます。
来場された方が楽しんでいる様子をSNSで発信し、「いま、見に行ける」を伝え続けます。
経路ごとに、届く相手と得意なことが違います。費用をかけずに届く経路(PR・地域連携)から先に固め、広告はその上に重ねます。
イベント専用アカウントを開設し、点灯前は場所の魅力、点灯後は景色と来場の様子を発信します。映像作家のアカウントと共同投稿することで、公式だけでは届かない層へ広げます。
「開催します」のお知らせではなく、100年の歴史や京都の秋の過ごし方といった切り口で、観光・旅行媒体、Webメディアへご案内します。写真素材をセットでお渡しします。
ホテル・大学などへ告知へのご協力をお願いします。京都を訪れている国内外の観光客や学生に、「今夜の行き先」の選択肢として届けます。
10/26 までに2回のテスト配信で、反応の良い地域と言葉を見極めます。10/27 以降は実景素材で本配信し、会期中は販売状況に応じて配分を見直します。Instagram・Facebook・YouTube・Google・X・TikTok など複数の媒体を試し、効いた媒体に寄せます。
チケット販売サービスと連携し、どの経路から、いつ、どの地域の方が購入したかを可能な範囲で把握します。会期中は週次で共有し、次の一手をご相談します。
初年度のため、どの地域の、どんな言葉が効くのかを示す過去のデータがありません。そこで点灯前の期間を使って小さく2回試し、反応が良かった条件だけを本配信に残します。── 広告専用の素材は新しくつくらず、点灯前の2本と静止画を使います(P.06)。
この期間に出せるのは「場所」の素材だけ。ここから切り出して使います。
媒体を広く試すInstagram/Facebook/YouTube/Google/X/TikTok など
素材は同じ/地域は京都・関西に絞る
媒体ごとの1クリック費用と、その先の反応
残す媒体(上位2〜3)
地域 × コピー 4本歴史/夜と水/京都の秋/誰と行くか
ROUND 01 で残した媒体
反応の良い地域と言葉/事前フォローの増え方
本配信の地域と、主コピー
点灯した実景 × 残した媒体・地域・コピー
販売への転換/1枚あたりの費用
開幕直前の投下量
地域・訴求・時間帯の配分
日別の販売枚数と、残りの会期
残り予算の投下先
ラウンドごとに判断の基準をひとつだけ置きます。後から都合の良い数字に乗り換えません。
数が貯まる前に止めると、たまたま良かった条件を勝ちと誤認します。
点灯後は状況が変わるため、本配信でも少量だけ配信を続けます。
勝った条件と数字を記録し、来年の出発点にします(P.08)。
チケットの販売開始前は購入で測れないため、クリック単価と事前フォローの増え方を先行指標に置きます。販売開始日が早まれば、その時点から購入で判断します。
媒体は広く試しますが、1媒体あたりの金額が小さすぎると差が読めません。ROUND 01 で明らかに合わない媒体は早めに止め、残した媒体に寄せます。
9月中にご発注いただくことを前提に組んでいます。10月上旬に最初の撮影を行い、10/26 の試験点灯を境に、実景での告知へ切り替えます。
会期・販売開始日・試験点灯の時間帯が確定した段階で、日程を更新します。見どころの性質によっては天候の影響を受けるため、試験点灯の撮影は予備日を含めてご相談させてください。
正式名称のロゴ・タイトルタイポ、ポスターとチラシのデザイン、その印刷まで。広告・SNS・配布物のどこで目にしても同じ顔に見える状態をつくります。
構成・撮影設計から、2回の撮影(10月上旬=場所と歴史/点灯日=実景)、点灯前の動画2本と点灯後のメイン動画1本まで。移動・宿泊を含みます。
1回の撮影から、静止画・短尺・縦型・PR素材へ展開します(P.07)。
Yahoo!ニュースを含む20媒体以上への掲載が確約されるメディア配信、SNS広告、ホテル・大学などへの地域連携、専用SNSの運用、そして計測と週次のご報告。
広告は、点灯前のテスト → 点灯後の本配信 → 会期中の見直し、の順で使います。
費目ごとの明細は、ご発注前に見積書としてご提出します。
広告は1人あたり約545円という想定に基づく目安で、成果を保証するものではありません。園・京都府の広報、販売サービスからの流入、口コミによる来場は含みません。準備期間が短いぶん、下振れの可能性があります(P.03)。
広告に使用する音源のライセンス/会期中の追加撮影
静止画をデザインする力と、映像で空気を伝える力、夜の現場で撮り切る力。それぞれの専門家が、ひとつのトーンで仕上げます。
展覧会、音楽ライブのアートワーク、スポーツブランドのキャンペーンなどを手がける。すべての告知が同じ顔に見えるよう、デザインの型をつくります。
自身の目線で場所の魅力を切り取る映像を得意とする。点灯前の4本を制作し、自身のアカウントでも共同で発信します。
10/26 の試験点灯と会期中の撮影を担当。天候に合わせて柔軟に動ける現地の体制で、撮り直しの効かない一日に備えます。
進行管理と各社様との連絡を一本化します。確認が1往復で済む体制にします。
会期中は販売状況と経路別の反応を週次でご報告し、配分の見直しをご提案します。
園の歴史や名称など、発信する事実は園・京都府と事前にすり合わせてから出します。
体制は現時点の予定です。ご発注後、スケジュールに合わせて確定します。
スムーズに発信を始めるため、以下の点を各社様と共有させてください。時期は、10/26 の試験点灯から逆算した目安です。
| ご相談したいこと | 目的 | ご相談先 | 時期の目安 |
|---|---|---|---|
| ご発注と、ご連絡窓口の確認 | 各社様とのやり取りを一本化し、確認を早く回すため | 東急様・アクティオ様 | 9月中 |
| 会期・開催時間・料金・販売開始日 | 告知の日付、広告の配信開始日、リリース日を決めるため | 東急様・アクティオ様 | 9月中 |
| 園内での撮影のご許可10月上旬の撮影 | 点灯前の動画(FILM 01・02)を撮影するため | 京都府立植物園様 | 9月中 |
| イベントの正式名称・ロゴの扱い | キービジュアル・広告・リリースの表記をそろえるため | 東急様 | 10月上旬 |
| 見どころの内容と場所 | 予告のコピーと、10/26 の撮影位置を決めるため | 演出・照明チーム様 | 10月上旬 |
| 試験点灯の時間帯と予備日、撮影への立ち会い | 撮影者の手配と、展開準備を前倒しするため | 演出・照明チーム様・園様 | 10月中旬 |
| 点灯した景色の写真・映像の使用範囲 | 広告・PR・SNS で実景を使うため | 演出・照明チーム様・東急様 | 10月中旬 |
| 販売データの共有範囲日別の販売数・購入経路 | 会期中に「どこから売れたか」を共有するため | 販売サービス・アクティオ様 | 10月中旬 |
| 園・京都府の公式発信との役割分担 | 告知の重複や表記の違いを防ぐため | 京都府立植物園様 | 10月中旬 |
